文豪ごっこ二回目 前半

二回目となりました文豪ごっこ、舞台は湯河原でした。ちなみに一回目の記事はありません。

三月頭。横浜から、東海道本線で一時間ちょい。
湯河原駅から、バスで20分ほど。

仲居さんとの天気の話、もてなしのお茶と信玄餅。
そこから自主缶詰は始まります。

旅館は、奥湯河原「加満田」。

風呂。風呂。
名案浮かぶ。
構成を書く。

夕飯なしのプランで宿泊。腹が減ったら、駅弁です。
デラックスこゆるぎ弁当

構成。風呂。構成。風呂。

明けて、風呂。
朝ごはん、非常にオーソドックス。
だが、そこがいい。
午前中は散歩。
湯河原はまさにこれから、梅の見頃。
これが我が領地なら、さぞ誇らしかろうのう。
つづく。